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いきなり車ではなく、カクテルと言うサプライズ

初心者からプロまで勉強できる1冊

お二人のトップバーテンダーが解説されてるのですが、また、お二方とも切り口が違いまして

山田さんは、基本レシピを軸に、基本的な技術を磨き上げ、無駄のない所作とで、完璧な1杯を作り上げるスタイル

宮之原さんは、お客様の選んだ材料に対して、お客様の好みに合わせながら、ベースの材料を最大限に活かし、そのお客様にとっての最高の1杯を提供するスタイル

※僕の個人的な解釈なので、悪しからず

読んでると、面白いくらい対極的なんですが、見てる先をずっと追っていくと

『お客様の満足』

と言うところで重なるんです

入口といいましょうか?切り口と言う方が正しいんでしょうか?ただ、そこが違うだけであり、目指すところは『お客様の満足』に至ると言うことです

僕らサービス業全ての答えは、そこなんです

『そんなの当たり前だろ?』と思った、サービス業の同業者の方おられませんか?

きれいごとではなく、本当にそこを考えて接客なり、商売をされてる方がどのくらいおられるでしょうか?

そして、『満足』の水準をどの位置に設定されてるでしょうか?

このお二方とも、トップでありなが、常にもっと上の満足を求めて、かたや技術を磨き続け、かたや変化と進化を繰り返しておられます

逆に言えば、だからトップなのだと思いますが


何が言いたいのか?と言いますと、商売の主軸が『お客様の満足』であると言うことを忘れていないですか?と言うことなんです

もちろん商売ですので、稼いでなんぼです

ただ『稼ぐ』と言う目的地へは、確実に『お客様の満足』を通過しないと辿り着けないと、僕は思ってます

そして本当の意味での『お客様の満足』とは何か?と言うものを追究するべきなのだと

分かりやすく間違いなのは、『価格を下げる』と言うこと

確かに、値段を下げることで喜ばれるとは思いますが、どこまで下げるんでしょうね?下げた値段が当然になれば、また下げる必要がありますね

そして、次第にこの値段なんだから、設備もそれなり、接客もそれなり、これは結局のところ、満足に繋がるのでしょうか?

『お客様の満足』の他にも、商売をしていく上で重要なのは、『業者様の満足』『従業員の満足』だと思います

このバランスが大事です

値引きのしわ寄せは、業者様だったり、従業員へ波及していきます

結局単純な値下げは、その場しのぎの『楽をしているだけ』でしかないのだと思います

もちろん、技術革新などで大幅にコストダウン出来るなど、根拠があれば話は別ですが

このお二方から学ぶべきは、常に技術や、知識を磨き続け、満足を得ていると言うところです

値下げなどで下げ合うのではなく、接客レベルの向上、設備の充実、技術の追究など、良い意味で上をみて互いに向上し切磋琢磨することが、業界や国まで向上させることに繋がるのではないでしょうか?

僕ら接客業も、ただただお客様にへりくだるのが接客ではありません、根拠のある知識と、見識をもって、お客様を正しい方向に導く必要があります

正しいことを伝える事は難しく、お客様の気分を損ねることもあるかもしれません
そこをケア出来る技術も備えなければいけません
決して、正しい方向に導くことを避けてはいけません

僕らがAIに取って代わられないのは、感情があるからです
営業職は、AIにはない人間力をもって戦うのです
きっとそれが、営業職にとっての唯一の武器だと思うので

一朝一夕で身に付くものではないので、日々人としてどうあるべきか?考えることも必要かと思います

最後、話はそれましたが、自分に言い聞かせているだけなので悪しからず


まぁ・・・あれです・・・『お客様の満足』の先には・・・ウハウハが待ってますから(笑)

毎回言いますが、更新頻度、ちゃんと車の情報を上げる様に致します🙇